※ 今村天主堂の使用及び見学について ※


・2021年5月12日より福岡県においてコロナ対策の緊急事態宣言がなされました。今村教会にても県の宣言に従いミサ等すべての活動を中止いたします。今村天主堂の見学につきまして期間中は案内所も閉鎖いたします。


・今村天主堂の耐震診断により耐震補強工事が予定されていますが、現在の状況では使用に耐えがたいとの報告を受け、使用中止が2021年1月13日に決定されました。よって、今村天主堂内での行事は中止となりました。見学については耐震工事着工までは外観及び内部(制限あり)の見学を再開いたします。工事期間はおおむね8年から10年間の予定です。心のよりどころである祈りの場が、一日でも早く再建できますよう心より願っております。再開の見通しや、耐震工事中での進捗状況など、お伝えできることは掲載いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。


令和元年10月1日より

今村天主堂行きバスが西鉄久留米駅より運行開始しました!

(時刻表等、詳しいことは左右のラッピングバスをクリックしてください。)



ステンドグラス


 色ガラスを組み合わせ、いろいろな模様を描き出したガラス板、ゴシック様式の特徴の一つで10世紀以後教会の窓などに用いられてきました。太陽の光がグラス色に染まり、堂内の美しさは神秘的な光に包まれます。この教会のステンドグラスは建設当時フランスより輸入されたものが使用され、見る人を魅了します。

 

リブ・ヴォールト天井


 別名、コウモリ天井、柳梁天井とも呼ばれ、空間を天井へと導くゴシック様式の教会に多く用いられています。このゴシック建築の特徴である尖塔アーチを有するのが今村天主堂です。築100年を超え、現役の祈りの場として教会堂を訪れる人々を迎え入れる空間です。静かに空間を眺め、心静かにお祈りをすると凛として心が落ち着くことでしょう。

今村天主堂


 2015年7月、国の重要文化財として指定を受けました。今村天主堂は建造物として、歴史上・芸術上の価値の高いもの、または学術的に価値の高いものとして文化財保護法に基づき日本国政府が指定した文化財です。指定書には教会堂1棟、付属として・石造り門柱二所・煉瓦塀五基とあります。1913年(大正2年)12月9日竣工された教会です。当時の建設に献身的に労働奉仕をされた多くの今村信徒、寄付をいただいたドイツの方々、設計施工を請負われた鉄川与助氏、何より天主堂建設に尽力を注がれた本田保神父様に思いをはせながらこの教会を眺めるとき、信仰の遺産の素晴らしさを感じることができます。



今村天主堂見学者の皆様へ

 

・内覧時間:通常日 朝10時~16時まで 

       (案内所の休みは毎週月曜日※月曜日が国民の休日の場合は火曜日

       ●教会内でミサ等の祭儀中は見学をお断りする場合があります。

       ●通常ミサ 日曜日10時~11時

 

・拝観料・入場料:無 料

       ●教会維持のため案内所又は聖堂内の献金箱に献金をいただければ幸いです。

 

・見学のマナー

       ●案内所で必ず受付をお願いいたします。

       ●堂内では脱帽してください。

       ●堂内はお祈りの場です。静かに見学してください。(堂外でも極力お静かに。)

       ●堂内での写真撮影(カメラ・ビデオ・スマホ等)は禁止です。

       ●立入禁止区域へは入らないようにお願いします。

       ●堂内での飲食、飲酒、喫煙はご遠慮ください。(喫煙は敷地内も不可です。)

       ●酒気を帯びての入堂はご遠慮ください。

       ●堂内にある物(聖歌集などの私物)には手を触れないでください。

       ●堂内、敷地内、には防犯カメラが設置されていますが、お気づきの点

                               がございましたら案内所までご連絡ください。

 

以上です。お帰りの際は、お忘れ物のないようお気をつけてお帰り下さい。



※ このホームページはカトリック今村教会事務局が、主任司祭の許可のもと運営しております。

     ホームページへのご意見、ご要望等ありましたら、メールにて事務局へご連絡ください。

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※ 今村教会におけるカトリックの宗教行事、秘跡、御ミサ依頼などは電話等により直接主任司祭へご連絡ください。

※ 団体様の今村天主堂見学については大刀洗町役場にてお申し込みをお願いいたします。